[新築住宅]S様邸12[注文住宅]屋根

2021/08/11不動産,事例紹介

本日は屋根です。

屋根の形状

こちらのお家は片流れの屋根です。

写真は骨組みですが、この上に合板を乗せていきます。

合板の写真がなく、時間が飛んでいますが合板の上に改質アスファルトルーフィングを敷いています。

改質アスファルトルーフィング

1.特殊塗装:鉱物質粉粒

2.改質アスファルト層

3.特殊原紙(アスファルト含浸)

4.改質アスファルト層

5.合成繊維不織布

の5層になっています。

屋根の種類

こちらのお家はガルバリウム鋼板の屋根です。

屋根選びのポイント

「重量」「耐久性」「価格」の3点から選ぶのが良いです。

・「重量」は軽い方が良いです。地震の際に重いと揺れが増幅されますし、建物の構造部分がしっかりしていないと乗りませんので、価格が増えやすくなります。

・「耐久性」はもちろん高い方がイイですね。ランニングコストや張り替えなんかになるとまとまったお金が必要になります。

・「価格」は安い方が良いと思いますが、駄目になるまでの総価格で考えるか、やはり高いので初期の費用で考えるか悩むところですね。

「ガルバリウム鋼板」は「重量」が軽いです。瓦の10分の1程度、スレート屋根の5分の1ほどの軽さです。

「耐久性」については耐候性が高く、塩害にも強いので強風の海岸沿いの住宅でも採用されます。

細長い1枚の薄い鉄板を連続で敷き詰めて、ジョイントに雨水が浸入しないようカバーしていくため、スレート瓦よりも施工手間が掛かり、若干施工費が割高となります。屋根勾配に対しては、1枚の鉄板なので台風のような吹き上げる風雨があっても、雨水が浸入するリスクはなく、緩い勾配屋根でも葺くことが可能です。

総合的に採用されることが多い屋根です。

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